大学生はいつ留学するべき?→「いつ」より「なぜ」を決めよう!

「大学在学中に留学に行きたい。けど、大学生のいつ留学するのがいいかな?」

「卒業後には就職したいから、留学のタイミングで就職活動に影響しちゃうかも……」

「留学の時期が影響して、卒業に必要な単位取得も難しくなるかもしれない……」

 

 

大学生が留学を考える時、留学をいつするかによって、不安になる悩みをこの記事で解決しましょう。

まず、大学在学中に留学を考える場合、「留学計画」を考えるのがいつ留学するかを決めるポイントになります。

つまり、「いつ」留学するか、よりも、「なぜ」留学するのか?を考えましょう。

 

何の目的で留学をするのかがはっきりすれば、留学の時期をいつにすればいいのか、留学の期間はどのくらいがいいのか、自分の学びのためにはどの国に行くのがいいのかという具体的なプランが自然と決まってくるからです。

 

しかし、留学の計画がないままに留学をすると、「留学したけど何を得たんだろう」と時間とお金のムダになることもあります。

 

はっきりとした目的のもとに留学を決意すれば、留学に向けて集中して勉強もできますし、しっかりと準備もできます。そして、留学の目的があれば得られるものも大きくなります。

今回は、留学をいつするのかポイントを押さえながら、計画を立てるコツをご紹介していきます。

大学生が留学にいつ行くべきかは計画次第

大学在学中に留学に行くなら、時期は留学計画をもとに考えましょう

留学計画を考えれば、いつのタイミングに留学すればいいのかが自然と決まってきます。

とはいえ、留学計画を立てるなら留学の目的が必要になります。

以下では、3つの留学目的から考えられる留学時期をまとめてみました。

留学の目的例①:海外ボランティア

海外ボランティアの場合、大学生の春や夏の時期からの留学になります

海外ボランティアは、NGOなどの機関で学生(大学生・高校生)向けに募集をしているため、学生の長期休暇の時期に合ったプランが多い傾向にあります。

海外ボランティアの詳細が知りたい方は、直接HPを検索してみるのもおすすめですが、大学内の留学相談室に相談するのもおすすめです。

留学の目的例②:短期の語学留学

大学主催の短期の語学留学の場合、大学生の長期休暇(夏・冬)の時期からの留学になります

大学主催の短期留学や研修は、大学側が学生の在学中に海外へ行く機会を提供しているため、学生の長期休暇の時期に合わせた日程が組まれています。

短期の留学や研修の詳細が知りたい方は、大学内の留学相談室に相談してみましょう。

留学の目的例③:専門分野の学び

自分の所属学部や学科の学びを専門的に学びたいと考えた場合、2年生の後半から3年生の前半の間に留学が始まります。

専門分野の学びを習得するための留学なので、在籍する学部や学科で基本となる学習は知識も単位取得も必要になる条件だからです。

興味や関心のある学びを見つけたら、大学内の留学相談室や教務課を覗いてみましょう。

大学生が留学にいつ行くべきかは相談して決める

大学在学中の留学を充実した日々にするなら、一人で悩まずに、相談してみるのがおすすめです。

相談すれば、自分が抱いている不安への解決策が見つかるだけでなく、自分が考えてもみなかった新しい留学プランを提案してもらえるきっかけにもなるからです。

では、具体的にどんな場所や誰に相談したら留学の時期は決まるでしょうか。

4つの方法を紹介します。

留学相談室に相談する

大学内の留学相談室なら、留学したい学生さんの目的に合った相談に応じてくれます

留学相談室を利用すれば、いつという具体的な時期の相談を始め、短期・長期の留学の期間、在学したままでできる留学や休学による留学など気になる不安を解決に導いてくれます。

どのような留学をしたいのか目的を考え、留学をいつからにするのかを決めるのもいいですね。

就職相談室に相談する

大学内の就職相談室なら、就職前の不安や悩みに応じたアドバイスがもらえます

就職相談室を利用すれば、留学を始めるタイミングに合わせた留学前にできる就職活動の準備ができます。

どのような業種に就職したいのか漠然とでも考え、留学をいつからにするのか参考にするのもいいですね。

教務課に相談する

大学内の教務課なら、留学に必要な費用の悩みからアドバイスがもらえます

教務課を利用すれば、留学時に留学奨学金を受けられる場合があります。
留学奨学金が受けられるかどうかは、大学が指定する条件や国や企業からの支援が受けられるかによって異なってきます。

留学の費用をどうするのか考えて、留学をいつからにするのか決めるのもおすすめです。

 

また、教務課なら、卒業までの単位のアドバイスももらえます

教務課を利用すれば、交換留学制度によって、卒業に必要な授業の単位として認定される場合もあります。

単位として認定が受けられるかどうかは、大学の決める規則を満たす必要がありますので、詳細は教務課を訪ねて聞いてみましょう。

卒業までの単位がどうであるのか考えて、留学をいつからにするのか決めるのもおすすめです。

先輩に相談する

年齢の近い学部やサークル、アルバイト先の先輩なら、リアルな留学体験談を聞くことができます

留学を決意したタイミングや時期設定までの様子を聞けば、自分もしっかり留学計画を立てないといけない気持ちにさせてもらえます。

先輩の体験から、留学をいつからにするのか参考にするのもいいですね。

留学をいつにするか計画を立てなかった【私の体験談】

私自身は、イギリスへの留学に全くの無計画で行ってしまいました

「留学すれば、なんとかなる。英語が話せるようになる。」という大胆な気持ち。
けれど、根拠はなかったので、留学中に苦労したのは言うまでもありません。

しかも、私の無計画さは留学前から始まりました。

「半年後にイギリスへ留学しよう」といきなり決意。
しかも、留学の時期はよく耳にするハイシーズンで一般的に渡航費が高くなる時期を設定していました。

無知は恥ずかしいと耳にしますが、いつ留学するかで生活に必要なお金にまで影響するんだなと留学中に誘われる外食を断りながら感じていました。

お金で痛い留学経験を味わったので、多額の費用がかかる留学には計画は大事だなと感じます。

まとめ:留学するなら目的を考えて計画を立てよう

大学在学中に、留学をするなら「留学計画」を具体的に決めましょう

留学目的のはっきりとした具体的な留学計画を立てれば、「いつ留学しようかな」という不安は自然と解消されます。

目的のはっきりした留学計画であれば、留学前に留学相談室や就職相談室で必要な情報がすぐに得られます。
情報をもとに就職活動や留学中の予定も考えられるので、充実した学生生活を楽しむことができます。

 

しかし、目的のはっきりしない留学計画であれば、誰にも相談できずに「留学したかった」と卒業後に後悔ばかりを口にする毎日を送るかもしれません

 

少しでも留学してみたいなという気持ちがある学生さんは、まずは留学相談室に顔を出してみるといいでしょう。
大学によっては、TwitterやInstagramに「留学相談室」や「教務課」などのページもあるので、検索から情報を入手するのもおすすめです。

 

 

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